【業界初】これまでにない
"老人ホームの建築受注"のための
フランチャイズ
ケアリーは、住宅建設会社がニーズが急増する老人ホーム事業に新規参入するために必要な「建築・運営の成功ノウハウ」をフルパッケージした業界初の住宅型有料老人ホームFCです。
老人ホームが得意な建設会社になりませんか?
2年目で年商6億4千万円
営業利益1億円を
目指すことができます。
私たちがご提案させていただく「福祉部門」とは、老人ホーム建築と介護事業運営がセットになっている事業部を指します。
まずは、社長含む3名だけで新部門をスタートさせることが可能です。
ケアリーのスキームであれば建築事業と介護事業の一体的な運営により、事業開始2年目で年商6億4千万円、営業利益1億円を目指すことができます。
これは、住宅建設会社だからこそ実現できる数字です!
住宅建設会社を経営の皆様
こんなお悩みはございませんか?
住宅建設会社を経営の皆様
こんなお悩みはございませんか?
10年後を見据えた新規事業に挑戦したい
マーケットが拡大している業界に参入したい
既存事業に加えて新たな収益の柱を作りたい
福祉介護分野への参入を検討している
販売販管費が少ない建築事業に興味がある
営業力に依存しない事業を探している
すべてケアリーにお任せください
老人ホーム建設や福祉事業の経験の全く無い住宅建設会社でも老人ホームの建築・運営から将来の受注拡大に向けた営業支援まであらゆるノウハウをパッケージしています。
ケアリーであれば、自信をもって全国の住宅建設会社様に老人ホーム事業をお取組みいただけます。
実は、今こそが
本格的に介護事業に参入する
チャンスです
日本高齢化は、まだはじまったばかり、2040年には、35.3%とおよそ3人に1人が高齢者に、介護市場の規模は25.8兆円まで上昇すると予測されています。
需要に対して供給が追い付いてない状況
今後、市場が縮小し続ける住宅業界とは異なり、「介護市場~高齢者住宅事業~」は、今後20年以上にわたり需要が発生する国内唯一の成長市場でありながら、新たな需要に対して供給が追い付いてないのが現状です。
これから本格的に到来する20年以上にわたる超高齢化社会において専門特化したノウハウが蓄積できる今こそが本格的に介護事業に参入するチャンスです。
地域や世の中から必要とされ
経営者も夢が持てる
老人ホーム事業をご一緒に
近年、少子高齢化の進行によって介護・医療を必要とする高齢者が急増しています。家での介護が困難になり入居施設を探しているが、安価な施設は、どこも満室で入れない…。
ケアリーは、そんな地域の“お困りごと”に対し、地元の住宅建設会社として、どのような形で貢献できるかを基軸にした業界初の老人ホーム事業FCです。
建築だけでなく、運営まで踏み込むことでこれまで「建築の視点」だけでは気付かなかった老人ホーム事業の全体像と地域の介護ニーズが見えてきます。
自社の経営資源である建設業のノウハウを活用し、新たな領域の建築受注拡大を目指す…そんな住宅建設会社の10年後のビジョンを見据えています。
ケアリーと地域や世の中から必要とされ経営者も夢が持てる、そんな老人ホーム事業をはじめてみませんか?