ケアリーの収益構造

建設事業と介護事業の一体的な運営により高収益化が実現

2年目で年間の売上6億4千万円
営業利益1億円を目指すことができます。

私たちがご提案させていただく「福祉部門」とは、老人ホーム建築と事業運営がセットになっている事業部を指します。

建設業の強みを生かした「老人ホームの建築」だけでなく、福祉事業の経験が全く無くても「施設運営」まで踏み込めるようにあらゆる成功ノウハウをパッケージしています。

社長含む3名だけでスタートすることができます

新規事業・新部門の立ち上げには、社内の大きなリソースを割く必要がありますが、ケアリーFCであれば、まず社長含む3名だけで新部門をスタートさせることが可能なのでスピード感を持って新規事業にチャレンジすることが出来ます。

2年目で年間の売上6億4千万円
営業利益1億円を目指すことができます。

実は、住宅建設会社が老人ホームを建てて自ら運営することは、とても理にかなっています。

ケアリーのスキームであれば建築事業と介護事業の一体的運営により2年目で年間売上6億4千万円、営業利益1億円を目指すことができます。これは、住宅建設会社だからこそ実現できる数字です!



ケアリーについては、こちらをご覧ください。

ご提案する背景は、こちらをご覧ください。


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