【住宅建設会社向けFC】
老人ホーム建築で始める新規事業
ケアリーとは

「御社に福祉部門を作りませんか?」

ケアリーは、住宅建設会社が今後ニーズが急増する老人ホーム事業に新規参入するために必要な「建築・運営の成功ノウハウ」をフルパッケージした業界初の老人ホーム事業FCです。


ケアリーの3つの特徴

老人ホームの建築・運営の
成功ノウハウをフルパッケージ

老人ホーム建設や福祉事業の経験の全く無い住宅建築会社でも老人ホームの建築・運営を問題なく取り組めるようにあらゆる成功ノウハウをパッケージしています。

施設コンセプトは、自分の親を
住まわせたい老人ホーム

「介護が必要となった自分の親を住まわせたい」と思える入居費用が安く、医療・介護提供体制がある老人ホームを地域に増やすことをコンセプトにしています。

社長含む3名だけで
スタートすることができます

新規事業の立ち上げには、社内の大きなリソースを割く必要がありますが、ケアリーFCであれば、社長含む3名だけで新部門をスタートさせることが可能です。


建設事業と介護事業の一体的な運営により高収益化が実現します

2年目で年間の売上6億4千万円
営業利益1億円も可能です。

私たちがご提案させていただく「福祉部門」とは、老人ホーム建築と事業運営がセットになっている事業部を指します。

ケアリーのスキームであれば建築事業と介護事業の一体的な運営により、事業開始2年目で年間売上6億4千万円、営業利益1億円を目指すことができます。


住宅建設会社の10年後の未来を見据えたロードマップ

ケアリーで新たな領域での建築受注拡大を目指しませんか?

ケアリーは、目先の建築の提案ではありません。自社運営の老人ホームで礎を確立し、地域における新たな領域の建築受注拡大を目指す…そんな住宅建設会社の10年後のビジョンを見据えています。


代表メッセージ

「社員を守り、会社を守り、お客様を守る」それがケアリーです。

将来に向けて強い経営基盤を構築したいとお考えの方、特に「どう事業を存続させて、従業員を守っていくか」と考えておられる住宅建設会社の経営者の方に是非聞いて頂きたい内容です。

株式会社ふふぷらす
代表取締役社長 藤村 典久


「ケアリー」をご提案する背景

私たちがケアリーをご提案する理由をより詳しくご紹介します。

ケアリーFCの開発ストーリー「住宅建設会社の経営者が大赤字の福祉事業、介護施設運営に踏み込んでしまった話」はこちらからご覧いただけます。


最新ニュース

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